湯シャン、始めました。

実は私、3か月ほど前から洗髪の時にシャンプーを使うのをやめました!
いわゆる“湯シャン”です。“湯洗髪”と言ったりもしますね。
シャンプーを使わずに、お湯だけで髪の毛を洗うことです。

でも、湯シャンのことを記事にするのをと~~っても迷っていました。

シャンプーを使うことなんて当たり前の今の時代に、
「私シャンプー使ってないんです」
なんて言ったら、
「え~、なんか不潔・・・」とか思われるんじゃないか、ドン引きされるんじゃないかと思ったからです。

さすがに最初の1か月くらいは髪もベトベトするし、フケもたくさん出るしで挫折しそうでした(>_<) きっとその頃の私に会ったことのある人の中には、 「あ、この人フケある・・・」 と気付いた人もいるかもしれません。 それくらい、一番フケが厄介でした。 でも今は、結構快適です! 湯シャンを始めたことで良いこともありました。 ・・・ということで、夏ですし『冷やし中華、始めました』のノリで、 『湯シャン、始めました』とカミングアウトしちゃって、 私の湯シャンの経緯や、やり方、困った時の対処法や、使っている道具、良かったこと、悪かったことなど書いていこうと思います。 【湯シャンを始めた理由】
私は敏感肌で、すぐに皮膚が荒れたりかゆくなったりしてしまうため、肌に付けるものは結構気を遣ってきました。
特にここ2年ほど手荒れがひどく、ハンドソープで手を洗うとそれだけでかゆくなるんですね。
ですので、家ではハンドソープではなく石鹸を置いています。
外出時にどうしてもハンドソープを使う時には、ほんの少しだけ使って、成分が残らないようにとにかくすすいでいます。

それ以外にも

・洗濯洗剤は界面活性剤の入っていないもの
・身体を洗うのも石鹸
・皿洗いは手袋をして
・保湿はこまめに
と、いろいろやってきたのですが、一進一退といった感じであんまり変わらなかったんですね。

以前「歯磨き粉は使いません」という記事にも書きましたが、
市販のたいていの歯磨き粉に入っている「ラウリル硫酸ナトリウム」という成分はシャンプーにも入っています。
合成界面活性剤で洗浄力と脱脂力が強く、泡立ちも良くなり、しかも安価に作ることができるので、市販のシャンプーや歯磨き粉に使われています。
刺激性も強いので、私のように手荒れの人にとっては、さらに手荒れの悪化を招いてしまうことになると思い、シャンプーをやめ、湯シャンを始めることにしたのです。

【湯シャンを始めるにあたって】
“湯シャン”や“湯洗髪”というワードを検索すると、実践している人がかなりたくさんいます。
宇津木 龍一さんという方が湯シャンに関する本を出していて、“宇津木式”と呼んで実践している方が多かったです。

それから、「タモリさんや福山雅治さんもシャンプーなどを使わない」なんていうのも検索でヒットして、なんだか心強く感じました(笑)

【湯シャン開始~2週間】
開始したのは2月の終わりごろ。
まだ寒い時期で汗をかかないので、湯シャンに切り替えてもそんなに汗臭くなることはないだろうと思ってのことです。

湯シャンの始め方としては、シャンプーの回数を2日に1回、3日に1回・・・というように徐々に減らして完全湯シャンに移行していく方が多いようですが、
私はその日から全くのお湯だけの洗髪にしました。湯シャンは夜寝る前にしていました。

お湯の温度はまだ冬ということもあり41~42度ほど。
シャワーで頭皮は爪を立てないように優しく、髪の毛は手櫛をするように丁寧に時間を5分以上かけて洗っていきました。
お湯だけなので髪の毛はギシギシ。

洗った後は、軽く櫛で髪をとかしてからドライヤーで乾かします。

3日目くらいから
・頭皮や髪がべとつく感じ。
・夕方くらいになると匂いが気になる。汗をかいた子供の頭のような匂い(-_-;)
・櫛で髪の毛をとかすと、櫛にホコリや汚れがものすごく付いてくる。
・フケが大量に発生(>_<) しかもフケが大きい。 ・ドライヤーで乾かす時に、髪の毛に触れている方の手が白くなる。(髪の毛の脂?それとも今までのシャンプーの成分?) ・乾かす時間が短くて済むようになった。 ・手荒れによる手のかゆみが緩和された。

今までず~~~っとシャンプーを使っていたのを突然やめたわけですから、色んなことがあるだろうな~と思っていましたが、
想像以上のフケについにギブアップし、湯シャン開始から2週間後くらいにシャンプーを使って洗髪してしまいました。

【湯シャン再開~1か月】
シャンプーに戻してから、すぐに手のかゆみが再発したので、やはり湯シャンに切り替えることを決意。
そこから2週間は、またフケやべたつきなど、上記の繰り返しでした。
でも、手荒れとかゆみは確実に良くなっているのは実感!
シャンプーの成分がそんなに肌に刺激だったのですね・・・。

今回は、
・湯シャンの前に丁寧に櫛で髪をとかす。
・綿100パーセント手袋を使って洗う。
・フケやべたつきが多い時は、ベビーパウダーを振り掛けてブラッシングをしてから洗う。(パウダーが脂を吸収してくれて、洗いあがりサラサラ)
・洗う時間は7分間。

といった点を変えて再開しました。

湯シャン前に櫛で髪をとかすと、びっくりするくらいホコリや汚れが櫛に付いています。
シャンプーを使っていた時は、その成分で髪がコーティングされていてホコリなどはそこまで付くことはなかったのでしょう。

また、綿の手袋をはめて湯シャンをすると、素手の時よりも髪のギシギシを感じにくく洗いやすいです。
布の繊維に汚れが絡まって落ちやすくなっているように感じます。

ベビーパウダーは、毎日ではなくたまにです。振り掛けて良く櫛でとかしてから洗い流します。

湯シャン再開から1か月ほどたった時、
・髪を乾かす時に手に付いていた白い汚れが付かなくなってきた。
・フケは出るが、前より量も少なく、大きさも小さくなった。
・手荒れとかゆみはかなり改善。
・匂いは夜になると少し気になる程度。
・べたつきが頭全体から部分的になった。私の場合はおでこ周りの生え際のべたつきが残った。

【2か月目から現在(約3か月)】
一度もシャンプーを使わずに過ごしています。
美容室に行ったときは、「合わないシャンプーだとかゆくなるのでお湯だけで流してもらえますか?」とちょっと嘘をついてシャンプーは回避しました。

湯シャン前の櫛を猪毛のブラシに変更し、よくブラッシングをしてから洗っています。
手袋に加え、手ぬぐいを使うことも。
時間は5分ほどに短くしても大丈夫に。
フケはだいぶ減ったように感じます。
髪の生え際周辺のべたつきもだいぶ緩和。

先日、友人に頭の匂いをかいでもらいました(笑)
「臭くはない。頭の匂い。」
とのことです。
香りのあるシャンプーを使っていないので、もちろん良い匂いもしませんが、臭くもない、ということでしょう。

今までは市販のではなくちょっとお高いシャンプーを使っていたので、シャンプー代とトリートメント代がかからなく節約にもなってます(*^^)v
シャンプーは髪の毛をコーティングしているからか、乾かすのに時間がかかっていましたが、素髪の今は、乾かす時間もとても短くて済んでいます。

これから夏で汗もかく季節、このまま湯シャンで乗り切れるのか、また工夫しながら続けてみて、結果も記事に書いていきますね!

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